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情報と知財Information and Intellectual Property

授業の概要・目的

情報に関わる著作権、特許、知財管理、個人情報保護、情報セキュリティ、情報倫理に関する知識を教授する。

授業計画と内容

以下の内容を,講述を行うとともに,適宜机上演習を行う.また,数回にわたって関連分野のゲストスピーカーも招聘して講演・討論などを行う.
[1] 講義概要紹介(1回)
[2] デジタルコンテンツ著作権 (4回)
[3] クラウドコンピューティングと著作権 (1回)
[4] 特許権 (4回)
[5] 特許権・商標権と交渉(1回)
[6] 知財の生成・管理と情報技術(特許情報検索,特許工学) (1回)
[7] 情報技術と商標(商標登録の仕組,キーワード広告と商標権,商標戦略等)(1回)
[8] 個人情報保護(1回)
[9] e-learning実習(1回)

履修要件
特になし
予備知識
成績評価の方法・基準
評価方法:講義時に課すレポート課題(10%程度),および,試験(90%)で成績評価を行う。なお、受講者はe-learning「「情報システム利用規則とセキュリティ」及び「りんりん姫」を受講し全てのテストを修了し「修了証」を提出することを義務づけ、提出の無い場合は「不受験」とする。
学習の到達目標:情報に関わる著作権、特許、知財管理、個人情報保護、情報セキュリティ、情報倫理に関する知識を十分に取得できていることを到達目標とする。
教科書
指定しない。教材は、講義ノート(Powerpoint)および関連文献のプリント(適宜配布)を用いる。
参考書等
渡辺保史 Y.Watanabe『Digital Rights: デジタルコンテンツの知的所有権 "Digital rights: Intellectual Property for Digital Contents"』((株)オライリー発行,O’REILLY COMMUTER SERIES, 1998年)
荒竹純一 J. Aratake,『「インターネット著作権 - 知っておきたいITビジネスの法知識」,月刊BUSINESS STANDARD創刊記念冊子 “Internet copyrights -fundamental law knowledge of IT business -“ (in Japanese), Monthly BUSINESS STANDARD memorial edition』(ソフトバンクパブリッシング(株) Softbank publishing co.) (http://www.netlaw.co.jp/booklet/index.html)
鮫島正洋 M. Samejima ed.『「新・特許戦略ハンドブック」 “A New Handbook on Patent Strategy” (in Japanese)』(商事法務 Shoji-Houmu)
谷川英和,河本欣士 H.Tanigawa and K. Kawamoto『「特許工学入門」 “Introduction to patent engineering” (in Japanese)』(中央経済社 Chuo-Kiezai-sha)
デボラ・G. ジョンソン (著), Deborah G. Johnson (原著), 水谷 雅彦 (翻訳), 江口 聡 (翻訳) Deborah G. Johnson『「コンピュータ倫理学」 “Computer Ethics” (4th Edition)』(オーム社 Prentice Hall)
URL
その他(授業外学習の指示・オフィスアワー等)
オフィスアワー:メールによる事前予約のこと.メールアドレスは以下の通り:.
田中: tanaka@dl.kuis.kyoto-u.ac.jp
谷川:htanigawa@ird-pat.com
※オフィスアワー実施の有無は、KULASISで確認してください 。

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